ISRCコードが発行されたということはレコーディングが行われて登録済みということです。それ以上でもそれ以下でもないです。EPが出るともデジタル配信されるとも言ってませんので念のため。出るかもしれないしMVだけかも知れないし分かりませんが、新曲をレコーディング済みなのは確か。そして、新曲は何らかの形で公開されるのは当然のことでしょうね。
前から思ってたんですが、AKB48 TeamSHの選曲は意外性があって、しかもいいところを突いてくる気がします。サムネイル公演にしてもそう。それが来たか!という楽しさがありますね。
Twitterで紹介したところ、どれがタイトル曲でどれがカップリングかとか聞かれましたが、最初に述べたとおりEPが出るかも分かりません。今回紹介するのも順番に意味はなく順不同とお考えください。しつこくてすみません。LOVE TRIPの時にEP出さなかっただけで詐欺やら準備が間に合わなっただの言われたのがトラウマで。。何故か新曲と言えばEPが出るという固定観念が日本では根強いので、海外のほとんどは違うということを知って欲しいのです。そういった違いを理解して受け入れるのも海外グループを応援する醍醐味。ただ、そろそろ出ても良い時期だとは思いますw
まず、意外だったのがSKE48の楽曲《なんて銀河は明るいのだろう》です。AKB48にはたくさんシングル曲があるのにSKE48《アイシテラブル!》のカップリング曲を選ぶとは!もちろん、ファンにも好評の選曲だし楽しみです。

そして《風は吹いている》ですが、この曲はAKB48 TeamSHのファンミーティングとコンサートで2回も日本語音源で披露されています。私が記憶する限り、TeamSH単独コンサートで日本語音源を使って踊った曲はこれだけ。やっと中国語版も出すのか!むしろ遅かったなという感じです。

《キャンディー》はご存知のとおり6月の直播で金瓜子(投げ銭)獲得TOP3へのご褒美曲。桂楚楚(Gui ChuChu)、毛唯嘉(Mao WeiJia)、叶知恩(Ye ZhiEn)が歌うことが決まっています。

《キャンディー》のメンバーは以下の3人です。
センターは2期生の桂楚楚(Gui ChuChu)

チームキャプテンの毛唯嘉(Mao WeiJia)

イチゴちゃんこと叶知恩(Ye ZhiEn)
