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AKB48 Team SH 応援ブログ/未来はAKB48 TeamSHに

AKB48 Team SHのファンです。美しい回想は胸にしまい、AKB48 TeamSHの未来を応援しようと思います。最近興味をもった方、真剣に応援したい方向けのブログです。

支配人kakiさんとのミーティング vol.2 <バラエティーについて>

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支配人kakiさんとのミーティング vol.2 <バラエティーについて>





11月3日に開催されたAKB48 TeamSH 支配人kakiさんとファンの意見交換会。非常に詳細なレポを発見しました。よくまとまっており、支配人の考えがよく分かるので訳してみました。量が膨大なので少しずつなのと、以前も何度か書いたように独学ゆえの間違いも多いと思います。明らかな誤訳や完全な誤解は別として、ニュアンスの違いはご容赦ください。優しくご指摘頂ければ嬉しいです。


今回はバラエティーについてと、その他視聴プログラムについて。ライブ配信にらついても言及しています。なるほど、最近のメンバーがweiboでライブ配信したり、ちょっとした動画を作ったり意欲的な理由も理解できました。今後、劇場公演についてなど、多くの方が興味がありそうな内容を予定。まずは本日分、以下試訳。


1.バラエティーについて

前のバラエティーは8月24日(Asia Fes)の準備のために停止し、まだ再開していない。 ただ、新しいバラエティーの企画があり、今のところ形式はまだ確定はしていない。 支配人は虎牙やbilibiliなど複数のプラットフォームと交渉中である。虎牙やその他のプラットフォームはeスポーツに偏ってる。 bilibiliのコンテンツはアイドルとの互換性が比較的高いので、可能ならbilibiliを第一の選択肢としたい。さらに、プラットフォームを選択する上で、適切なサポートを提供できるものの、独占配信を条件を必要とするプラットフォームも多い。運営としては複数のプラットホームで放送できることを望んでいる。アイドルがより多くの人の目に留まるようにしたいので、今はまだ考慮中。


支配人はもともとアリババで働いていたが、後にいくつかのアーティストの仕事をした。 過去のバラエティーは質が悪い。新しいバラエティーはより良いものを望んでいる。 本家のAKBINGOと同じレベルは不可能だが、グループは限られた予算の中で可能な限り良いものを作りたい。それは《サステナブル》MVのようなものになる可能性が非常に高い。低予算が露呈するが、皆さん我慢して欲しい。



予算に関しては、運営も積極的に頑張ってる。 支配人は本日、オーストラリアの事業パートナーに言及し、より多くの予算を獲得できるよう努力すると述べた。


2.その他視聴プログラムについて

バラエティーに加えて、支配人はメンバー自身の強みを組み合わせて、メンバー個人または少人数のメンバーの動画コンテンツを作成できると述べた。 過去には、憨憨王国など、一部のメンバーが自発的に動画を撮っていた。 運営の助けを借りずに自分でそのようなプログラムを思いつくことができるのは非常に良いこと。 将来のメンバーがそのような生産的なアイデアを持っている場合、それらをサポートする。 したがって、今後の動画コンテンツは公式のものに限定されず、メンバー自身がプロデュースしたものも含まれる。



ライブ配信プラットフォームについては、ファンがアイドルと交流する良い機会であり、ファンもアイテムをプレゼントし、メンバーの収入を増やすことができる。 支配人はライブ配信プラットフォームを検討しており、例えば映客やyyなど多くのプラットフォームから招待を受けていると述べた。 しかし、彼はライブ配信プラットフォームは比較的偏っており、アイドルの概念とあまり合致しないと感じている。 ライセンスは非常に高価(数千万)であるし、独自のライブ配信プラットフォームを開くことも出来ない。もし独自に開設するとしても単純なライブ配信で、アイテム課金のような商業行為はできない。 このように開設に資金が必要なことや、チャネルの問題などがあり、今のところ実現不可能。将来的には、アイドルのコンセプトに沿ったプラットフォームでライブ配信を行うことを検討する。


以上。

ライブ配信プラットホームについてはTeamTPで使ってるのじゃダメなんでしょうか?大陸は不可なのかな?いろいろと疑問が湧きました。












(追記)

劇場公演について

支配人は48系の文化を深く理解しているわけではないが、彼はここ数年日本のアイドル文化を勉強している。支配人は会うことができるアイドルにとって、公演と握手が核心文化であることを知っている。公演については、運営としても企画している。現在話し合ってる公演会場は、いずれも秘密保持契約を結んでいるので、インターネットで流布されている公演会場は、すべて真実ではない情報である。ファンの皆さんが知らないであろうことは、公演を作るにはプロセスが必要だということ。私たちが公演を企画してから、日本側( AKS )の審査を受ける必要がある。もし日本側で問題なければ、歌詞を用意したり、歌を録音したり、ダンスをしたりするなどのプロセスが始まる。今、ダンスは全て日本の先生に来てもらい直接指導を受けている。だから全体の公演にかかわるエネルギーとリソースは非常に膨大である。今は1周年の公演を準備に精力することであって、1周年が終わってからこの準備を加速する。





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